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メサベルデ(Mesa Verde)という名 前はスペイン語で「緑のテーブル」という意味があります。他では見ることも体験することもできないようなユニークな文化と人為的に創られた自然の中の景観があります。ここに残る歴史は700年以上も前からのものがあり、紀元600年頃から紀元1300年頃までこの地域に住んでいた人々と彼らの生活したコミュニティーを語っています。当初は崖の側面ではなく平坦な頂上部分に穴を掘りプエブロ式住居を築きましたが、崖の形状を活用した住居方式をとるようになった廃墟をみてクリフドウェリング(崖住居)と呼ばれるようになりました。クリフドウェリングは彼らの歴史の最後の75年〜100年を代表するものとして知られています。1200年代後半の1,2世代の間にこの長く住み着いた地域から彼らは姿を消しています。
メサベルデ地域で発見された考古学的遺跡物はアメリカ合衆国で最も注目するに値し、また最も原形に近い姿で残されていた物です。メサベルデ国立公園では古代プエブロ族の人々の素晴らしい生活の跡を目の当たりにすることができます。科学者たちはメサベルデの古代居住場所を研究し、現在南西部アメリカに住む彼らの子孫たちとを、部分的に比較研究しています。この南西部地域に現在住んでいる24種族の先住アメリカ人たちがメサベルデの何らかの遺産、伝統を受け継いだ生活をしています。
歩いて回れる見学できる遺跡があります。自由に入れるところと予約をしてガイドをつけて回れるところがあります。できれば1日または2日くらいの時間的余裕をもって訪問するといいでしょう。コロラド州南西部、コルテツ(Cortez)の東9マイル(約15キロ)、デュランゴ(Durango)の西35マイル(約56キロ)USハイウエイ160号線に公園入り口があります。
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