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In late April, 2005 with Pentax 645N, shooting with Ilford Pan 50 B & W film 小池 清通 (こいけ きよみち) 静岡県浜松市出身
   連絡先: 10167 E. Fair Circle
         Englewood, CO 80111-5448 USA
         720-489-9327, 720-482-9926-Fax  

   愛知大学英文学科卒   - 陸上競技部 アメフト部 企画部 二輪愛好会
   浜松商業高校貿易科卒 - 陸上競技部 写真部
   在米:24年 1983年3月31日渡米 〜 現在

 活動・取引会社:          アース&ライフ
                     アメリカ園芸療法協会 (AHTA)
                      アメリカ写真協会 (PSA)
                     インターナショナル・アイ・ネットワーク
                     グリーン情報誌
                     コールマン牧場
                     ジャルパック
                     ストレージテック
                      センサフォニックス
                     日本園芸療法協議会
                     人と自然社
                     ビー・アイ・シー
                     2004年 愛知県瀬戸美術展 優秀賞受賞
                     2005年 愛知県瀬戸美術展 入賞
                     2005年 グレイト・サンド・デューンズ国立公園写真ビジターセンターにて写真展示
                     2006年 愛知県瀬戸美術展 優秀賞受賞
                     2007年 3/30-4/05 富士フォトサロン東京(銀座)にて写真展「大砂丘の声」開催
                     2007年 4/13-4/18 富士フォトサロン名古屋(伏見)にて写真展「大砂丘の声」開催

                     

画像情報

 写真家紹介 - アメリカ 写真家
 販売・貸付対象画像
 グレイト・サンド・デューンズ国立公園 - 砂丘・砂紋・光と影
 

メール: [email protected]
スカイプ名: kiyomichi6446

 
撮影裏話

脱水対策

撮影サイトの環境
私がライフワークとして撮影をしている大砂丘はコロラド南部中央に横たわるサン・ルイス・バレー(渓谷という名前がつけられていますが、実際には巨大な盆地形の平原)に位置しています。2004年に国立公園に指定され保護されています。東側に連なるサングレ・デ・クリスト山脈の麓に横たわる砂丘の麓の標高が約2400bあり、そこから砂丘に登ると最高点で+約220bになります。標高が高山地と同じ状況になるということに加え極度の乾燥地帯+砂場を歩く体力勝負=脱水対策必要条件を満たす、ことになります。

機材の重さは、持っていくレンズやカメラの数によって毎回多少ながら変わりますが、水分補給用の飲み物の重さがかなりのものになります。体力が消耗して行くにつれて飲み物が軽くなっていくのが分るほどになりますが、この準備を怠るとミイラになる可能性もでてきます。


舞い散る無数の砂

見える砂と見えないような砂
砂丘では無風の時もありますが、通常はなんらかの風が吹いています。また一日の中で風のキャラクターが変わり、天候によっても変化が見られます。

フィルム撮影をするにあたり最大の敵は砂です。目に見えないような細かい砂が舞っていてフィルム交換の時に1粒でも入ると大変なことになります。プレッシャープレート(圧力盤)とフィルムの間に入ったら見事にラインが付いてしまいます。被写体によって写真家の皆さんがいろいろと工夫をするのと同様に撮影環境に対応して対策をしなければいけません。

強風の悪戯

風が動かすのは砂だけではない
広角や標準レンズ、そして短い望遠レンズなどを使って撮影する場合はそれほど影響がでませんが、超望遠レンズ(300ミリや600ミリ)などレンズ固定をするものを使う場合、時によって三脚を使用していても揺れ動くほどの風が吹いて撮影が困難になることがあります。

対策はありません。風の収まるのを待つか、光が十分であればシャッタースピードを極力早くしてブレを防止します。


偏光レンズ

空を入れるかどうか
砂丘撮影の場合、基本的には偏光レンズは余り意味がありません。ただ構図上空を入れる場合はおもしろいコントラストを出すことができますので、特に雲の騒がしい日には使用します。砂丘面から放たれる光や色がアクセントになる場合が多く、日の出や日没時の影が主役になることがあるので、「光」を大切に撮ることがベストだと思っています。
 

足場の悪さ

砂、砂、そして砂
山岳部のトレッキングやハイキングは石や崩れやすい足場への配慮が必要ですが、砂丘は砂、砂、そして砂です。雨や雪の降った後は多少ながら砂がかたまってくれるので足場が安定しますが、通常の地面を歩くのと違ってかなりの体力と、足、足首、膝、そして腰への不規則な負担がかかります。

歩く前に柔軟をしっかりとし、最初はゆっくりと歩きながら体を温めて行くのがコツです。後は歩行の負担の少ない場所を見つけて歩くしかありません。

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