コロラド 歴史 【KTSトラベルネットワーク】

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コロラドの歴史: 現在コロラド州と呼ばれる地域は何千年もの間多くの先住アメリカ人(俗称:アメリカンインディアン)種族たちの生活の場でした。アラパホ族、ユート族、アナサジ族(プエブロ族先祖)などが代表的です。民地開拓時代の中、北アメリカに多くの植民地開拓民を送っていたスペインは1706年に、この土地を同国領土と宣言しました。そしてフランスもまた現コロラドの大きな領域を自国のものであると宣言しました。後にアメリカ合衆国は1803年にルイジアナ売買によってこの領域を得ます。その多くはアメリカ合衆国が作り出し勝ち取ったメキシコ戦争(1846〜1848年)の後に得ています。

1817年10月23日バージニア州ウィンチェスター生まれのジェームス・ウイリアム・デンバーは1857年6月17日にカンザス領の知事になり、彼の現コロラド州(当時はカンザス領)における在任中に現コロラド州都を彼の名前にちなんでデンバーとなずけました。(余談:コロラドを愛し歌った歌手のジョン・デンバーはこの街の名前を芸名としていました)

1858年に、現在のデンバー中心街(ダウンタウン)脇を流れるチェリークリーク川とプラットリバーの合流点で砂金が見つかったことが皮切りとなり一攫千金を狙った山師たちが東部から移り入りゴールドラッシュが始まりました。過酷な山岳部の道を移動し金脈を当てるものと見つけられない者との間に天地の差がでる時代がありました。コロラドでは、爆発的なシルバーのブームもありましたが、1893年の銀の暴落で静かになります。この時期に「開拓者」たちは山や岡に穴を掘り鉱物に群がりながら、先住民たちには虐待を加え先祖代々守っていた土地を奪い取ったと言われます。輝かしく見える鉱山の歴史と隠された奪い合いの時代でもありました。

第二次大戦後急速な発達を遂げ1970年代には天然資源開発などのブームがありましたが1980年代には衰退。デンバーにおける近年の大不況期はこの1980年代にありました。近年のハイテクブームがその後の時代に流れ込み多くのITを含むハイテク産業がこの地に根をはり現在に至っています。不動産の高価なカリフォルニアに本社を構えていた多くの企業は、コロラドの土地や賃貸の安さ(カリフォルニア州と比較して)に魅かれ、また暴動や地震、山火事などの不安から逃げる気持ちもあり、多くが移転してきました。全ペイレベルでも大変教育レベルが高いこともあり人材に恵まれ、移転後の基礎固めも確かなものとしています。

現在のデンバー首都圏の人口は約250万人<デンバー市人口は約55万人)と言われます。1995年に開港したDIA(デンバー国際空港)を空の交通のハブとしアメリカ中西部の核として21世紀の役割を担っています。スポーツチームも充実しフットボールのデンバー・ブロンコズ、メジャーリーグのコロラド・ロッキーズ、アイスホッケーのコロラド・アバランチ、NBAのデンバー・ナゲッツ、サッカーのコロラド・ラピッズなどがファンを魅了しています。また多くのイベントも市の援助を受けて開かれ、夏は街中をF1レーサーが轟音とともに走り抜けるデンバー・グランプリなども全米に名前を広げ始めています。ロッキーの麓にあるベンデミア・スピードウエイでは4分の1マイル(400b)を如何に早く走るかを競う0-400レース(ドラッグレース)があり、ボルダーでは市民が一緒に走り競うボウルダーボルダーマラソンなども。大自然に恵まれながらも大都市として確かな存在感を住民はもとより観光客などの訪問者に提供しています。

   [ 近代アメリカ以前の歴史 ]


  
       

目次

 コロラドの歴史
 コロラドの経済
 コロラドの自然
 コロラドの天候/気候 [準備中]
 コロラドのイベント
 レストラン情報 [準備中] 
 写真ギャラリー 
 
 
コロラド州の歴史 - ミニ情報

モーリー・ブラウン

浮沈のモーリー
近年映画のヒットで再度注目を浴びた「タイタニック」号の悲劇に乗り合わせ奇跡の生還を果したブラウン婦人はデンバーに住んでいた実在の人です。映画ではキャシー・ベイツがブラウン婦人を演じています。彼女の家はデンバー中心部近くにあり現在はモーリー・ブラウン博物館として一般に公開されています。

ブラウン婦人のご主人はレッドビルで銀で当てて上流社会に入った人でした。


コロラドは銀山(シルバー)でも栄えた

ジョージタウン
ゴールドラッシュという輝かしい響のある言葉で栄えた州の一つ、コロラド。実際には銀の産出でもかなりのものがあり銀成金が一夜にして登場した時代もありました。1893年の銀大暴落があるまでに栄えた町の一つがジョージタウン。現在でも当時の銀高山へ入るツアーもあり、ジョージタウン・ループの蒸気機関車と共に観光名所として人出が耐えません。また町の中には当時の裕福さを示すようにビクトリア朝デザインの住宅が幾つか残り保護されています。

コロラドの州旗

青=空、赤=土、金色=太陽・金、白=雪
コロラドの大自然と歴史を象徴する色を使ってデザインされています。

3本のストライプ:外側の青のストライプは国旗の色に合わせ、真ん中のストライプは白。プロポーションは長さの三分の二の幅。五分の一の位置に頭文字の「C」が国旗と同じ赤色。頭文字の直径は旗の幅の三分の二。「C」開き口からの中のラインはバーの四分の三の幅。それに従って外側のラインは内側ラインの二倍。

「C」中を埋めるのは金色のディスク。旗をつける紐は金色と銀色。金はゴールド、銀はシルバーとコロラドの歴史に大きな意味を持っていた鉱物をしめしています。


アメリカ建国100年目の州

1876年コロラド州誕生
アメリカ合衆国が1776年に建国したちょうど100年目に、当時のカンザス領から独立して誕生したのが現在のコロラド州です。当時のカンザス領事であったジェームス・デンバー氏の名前から新州の州都をデンバーと名づけました。ご存知歌手のジョン・デンバーはこの街の名を芸名として世界中に名を広めました。

 
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