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英会話上達の秘訣・秘策はあるの?
アメリカでもイギリスでも英語言語圏の国がどこであろうとも、単語の覚え方とか発音のコツなどというものはあります。ですが理屈で納得するよりも、実際には習うより慣れろというスタイルで望むのがベストなアドバイスかもしれません。
英会話能力を伸ばすのには、もちろんボキャブラリーを充実させたり文法の基本をマスターする必要がありますが、もっと大切なことがあります。それは:
○ 話をしようとする相手も自分と同じ人間なんだと思うこと(髪・目・体格の違いは関係なく同等であると自分を納得させること)
○ 相手に自分の思うことをなんとしても伝えたいという気持ちを持つこと
○ 発音や文法に自信がなくても、失敗を恐れずに話すこと(失敗して初めて学ぶことが多い)
○ 相手の目をしっかりとみること
言うは易し、行うは難し。簡単そうで難しく思えますよね。でも、自分が初対面で話そうとして緊張している時は、相手も同様に緊張していることが多いものです。会話の言語が母国語である人とそれが外国語である人の違いがあっても、話そうという気持ちが双方にあればお互いに聞こうとするに話そうとするもの。
共通の話題があると話もしやすくなりますよね。
相手に自分の気持ちを伝えたいという気持ちが強ければ、補助的にジェスチャーを添えることも場合によっては可能です。英語を知らない子供がキャンディーが欲しくて、文法も何もめちゃくちゃなまま「Candy!
Me! Candy! Eat!」と叫べは「ああこの子はキャンディーが欲しいのだろう」と予測がつきます。アメリカ人の子供が「オカチ、オカチ」などと変な発音をしながら貴方の持っているせんべいを指差したらその子の言っていることが分りますよね。そんな必要性に迫られた、極端に言えば絶望的な窮地に立たされた人間はなんとしても自分の意思を相手に伝えようとしますし、伝わるものです。言語とコミュニケーションの基礎として覚えておいてください。
文法は基本的なものを覚えていても、会話の中で倒置法を用いられたり、関係代名詞を省略されたり、俗語を使われたり、聞いたことのない慣用句を使われたりすると意味が分からなくなることがあります。分からなかったら聞きなおす癖をつけましょう。分からずに黙っているよりも、その場で相手に会話の内容を確認することは重要です。決して失礼にはなりませんし恥にはなりません。
日本の習慣としては相手の目を見ないことを良しとすることがありますが、少しずつ慣らしていきましょう。アメリカ人は目を見つめて話されると真剣だと理解しますし、話している時に目を見られると自分の言っていることをしっかりと聞いてくれているのだと理解します。
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体型や見かけの違い
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人種の違い
これは明確な違いかもしれません。黄色人種の日本人が同じ人種の中国や韓国の人を見ても違和感がないのに、欧米の白色人種や黒色人種の人を見ると違和感を持つのは不自然ではありません。テレビや映画の影響で見慣れていることは何十年も前の日本と比べれば確かかもしれませんが、実際に目の前で出会った時に相手の背の高さや足の長さ、身体の大きさや頭髪や目の色に威圧感を感じたりすることがあるかもしれません。
これは見慣れているかどうかという慣れの問題で、皆同じ人間なんだということをいつも頭に入れておけば大丈夫です。自分が違和感を感じれば相手も感じているかもしれませんよ。人とのお付き合いと同じでどちらかが構えてしまうと会話はスタートしませんよね。
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話すこと
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自信を持って話す
自分の意思を伝えること。自身を持って話してみましょう。必ず通じます。
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共通の話題
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何か共通のものを見つける
会話の中で重要なのは共通の話題です。お互いに意見を交換したり、コメントができる共通の話題がみつかると会話に花が咲きます。
話の切り出しというのはなかなか難しいことがありますが、流れが出来れば話はどんどん進みます。そうすると話が楽しくなって英語で話すことに対するバリアがなくなっていきます。そしたらしめたもの。少しずつ経験を重ねていくと自分なりにどんどん山を乗り越えている実感と話す楽しみが湧き上がってきます。
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