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本当の実践力とは?
英語の成績がよくてもそれが全てではありません。覚えている単語の量が多くても使うべきものをマスターしていなければ役に立たないかもしれません。文法的に長けていても、実世界の英会話でネイティブに意思を伝えられなければ何の意味もないものです。もちろん、知っている単語は多い方がいいし、文法もしっかり基礎を固めておかないといけませんが、それよりも大切なものが実践力だということです。
文学の世界などは文法や語法、比喩、有名な言葉の引用、語呂合わせ成句などをうまく使えれば、本を書いたり読んだりすることができます。しかしどんなに語学力があっても、その言語の発音やアクセントの位置をしっかりと覚えていないと、凄い論文を書いても相手に意味が通じないことがあります。これは、もちろん口頭で話した場合ですが。
本当の実戦英会話力というものは、アメリカ文化や習慣を理解して言語を操れることではないでしょうか。そして、皆さんのメンタルな面で、相手と対等に向かい合って話せるという体制を持てたらもうしめたものです。
今後の皆さんの英会話の実践力のより一層の発展を祈るしだいです。
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対等に話せる姿勢
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控えめは下位を意味することがある
極端な例えを使わせて頂くとすると動物同士がばったりとであった時は、犬たちが身近でよくするように相手を見定めます。弱い方の犬はしっぽを下に巻いたり、相手の犬にすがるように頭を下げます。そんなニュアンスをまず説明してから話すと少し強い印象が残るかもしれませんが、相手と話すときに控えめにすることが礼儀や作法という意味にとられず単にしっぽを垂れたかのようにとられることがあります。ケース・バイ・ケースですが、そんなこともあるということだけ覚えておくといいでしょう。
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握手
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男性は握手、女性は抱擁
ビジネスでもちょっとした再会の場でも挨拶として握手をします。これが日本でいうお辞儀と対等だとすると女性の場合は軽く抱擁するしぐさをとったり、抱擁しながら相手の頬にキスをしたりするそぶりをする挨拶もあります。
このタイミングや仕方はなかなかマスターできない時もあるしごく自然と行われるときもあります。多種多様の文化が混じっていることがありますので誰かがするのをみて真似るか、自己流で通しましょう。
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敬語
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日本語との違い
日本語では敬語は明確に語尾が違っています。英語の場合は簡単にいうと過去形の助動詞
would, could などを使うことによって丁寧表現をします。
そこのペンをとってくれ; Can you pick up a pen
over there?
そこのペンをとって頂けますか; Could you pick up
a pen over there?
聞き慣れると自然と話しやすくなります。
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俗語
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時代と共に変わる言葉
これは辞書を見ても全部載っていることはありません。ただ俗語という言葉があることを認識しているとあらゆる所でそれらしきものが姿を現しますから、少しずつ慣れていくことをお勧めします。
会話に慣れてくると気づくようになります。
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